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小児・AYAがん専門ライフキャリアコンサルティング

小児・AYAがんに関わる人たちが、主体的にオリジナルの人生を歩むことを目的とした、

ライフキャリアコンサルティングを行っています。

|このようなことはありませんか?|

☐ 誰かに話しを聴いてもらいたい

☐ 気持ちや考えを整理したい

☐ 気がかりなことがある

☐ 必要な情報や相談先が見つけられない

☐ 治療の後遺症などによる生きづらさ

☐ 家族関係の悩み

☐ 学校の悩み

☐ 職場の悩み

☐ 経済的な不安

☐ 治療(看護)と仕事の両立

☐ がんの経験を活かして何か活動したい

☐ やりたいことが見つからない

☐ 自分の強みがわからない

☐ 今後の生き方を考えたい

☐ 今の支援のあり方に自信が持てない

【対象】18歳以上の下記いずれかの方。

  • 0歳~39歳までにがんに罹患した方(18歳以上であれば現在の年齢不問)

  • 小児・AYAがん経験者のご遺族・ご家族(きょうだい含む)

  • 小児・AYAがんの支援者(医療・福祉・教育・司法関係など)

【実施日】月曜日~日曜日(祝祭日含む) 15:00~20:00(最終開始時間:19:00)

【時間】1回30分、1回50分の2コース

【方法】Zoomを使用したオンライン面談(対面、音声、テキストから選択)

【料金】30分、50分ともに無料キャンペーン中​

 ※無料期間中は、お一人様月1回までの利用とさせていただきます。料金は予告なく変更になることがございます。​

【対応内容】小児・AYAがんとともに生活する上で生じる、困りごとや悩みごと。

【お申し込み方法】

①「利用規約」と「個人情報保護方針」をご確認の上、下記URLよりお申し込みください。

申込みフォーム:https://bit.ly/3UqOujC

②原則2日以内に、面談日時とZoomのURLを返信いたします。返信が届かない場合は、迷惑メールフォルダーをご確認いただいた上、再度お申し込みください。

|3つの特徴|
1.いつどこからでもアクセスできる、Zoomを使用した3種類のオンライン面談
名称未設定のデザイン (18).png

双方画面ON+双方音声ON

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双方画面OFF+双方音声ON

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双方画面OFF+双方音声OFF

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2.当会独自の専門家ネットワーク
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ご希望の方には、ご相談内容によって信頼のおけるリファー先を無料でご紹介いたします。

​実際に利用するかは、ご本人の意思でお決めいただけます。

・こころのケア

・障害年金

・家計

・仕事

・学校

・遺産相続

・その他さまざまな困りごと

3.小児・AYAがんに強いキャリアコンサルタント

【キャリアコンサルタントからのメッセージ】

限りある人生をどう生きるかは誰にとっても大切なテーマですが、小児・AYAがんを取り巻く環境や背景を理解された上で、安全に相談できる場は非常に少ないと感じています。​

10代からがん治療、20代から親の介護を経験し、その体験から支援者としても人生を歩んでいる私が、「こんなサービスがほしかった」と思うものをカタチにしました。

こんな話でもいいのかな…と心配されずに、どうぞお気軽にご相談ください。

【資格など】

  • 国家資格キャリアコンサルタント

  • 産業カウンセラー

  • SNSカウンセラー(LINEを使ったカウンセリング)

  • 両立支援コーディネーター

Q&A

Q. 相談内容が外に伝わることはないですか。

キャリアコンサルタントには守秘義務があります。ご本人のご同意なく、他の誰かに伝えることはありませんのでご安心ください。

Q. どんな相談でもよいですか。

小児・AYAがんとともに生きることに関わる内容であれば、どんな些細なことでも大丈夫です。

ただし、以下の内容は対応できかねます。

  • 病名の診断や治療方法の提示、現在受けている医療の是非の判断など医療行為にあたる内容

  • 法律・税務等専門的知識を有する相談

  • 職業紹介

Q. 自分のことではなく、子どもを含めた家族の相談もできますか。

ご家族のこともご相談いただけます。

Q. 「キャリアコンサルティング」と「ライフキャリアコンサルティング」の違いは何ですか。

前者は主に職業について取り扱います。「ライフキャリア」は、職業(仕事)に加え、学びやボランティア活動、家庭や趣味といった日常生活全般を取り扱い、「生涯を通した生き方」のご相談に応じます。

Q. 実施方法(対面・音声・テキスト)はどれを選べばよいですか。

それぞれの特徴を考慮し、ご自身にとって一番ご負担の少ない方法をお選びください。

「対面」は情報(顔の表情、話し方、雰囲気など)が一番多くなるため、お互いの理解と会話が進みやすい方法です。

「音声」と「テキスト」は、顔や声を出しにくい状況(体調不良、入院中、同居している家族に聞かれたくない、対面で人と話すのが苦手など)でもサポートが受けられるというメリットがあります。

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